お茶の入れ方
美味しいお茶の入れ方
伊賀の香り・特上煎茶・上煎茶の入れ方 ・新春茶も同じ
・湯のみにお湯を8分目ほど入れます。
・少し多め(大さじ1杯ぐらい)の茶葉を急須に入れます。
・湯のみで冷ましたお湯(50℃~60℃)を急須に入れ
(30~40秒ぐらい)お茶が浸出に濃淡のないように廻しつぎ最後の一滴までいれます。
※深蒸し茶を網の付いていない急須で入れられる場合には
粉が出ることがありますので茶こしを使用していただくか
深蒸し用の急須をご利用下さい。
お好みにより茶葉・お湯・水の量・待ち時間は
調整してください
かりがね・玄米茶・ほうじ茶の入れ方
急須に茶葉を入れお湯(90~95℃)を注ぎ30秒~1分したら
少しずつ均等に注ぎ分け最後の一滴まで入れます。
茶葉の量はほうじ茶大1、玄米茶大1、かりがね茶大1
(急須の大きさにもよりますがお好みの量で
加減してください。)
玄米茶やほうじ茶は旨味渋みが少ないため高温でいれても
いいです。
ほうじ茶ティーパック・玄米茶ティーパック・煎茶ティーパックの入れ方
1~1.5ℓのお湯を沸かし沸騰したら火を止める
(ティーパックを煮立てないでください)
ティーパックを1個入れ30~1時間程度そのままにしておく。
お好みの色が出たら取り出します。
マグカップにティーパックを1個を入れお湯を注ぐとすぐと
すぐ飲めます。
お湯をたすと数回愉しめますよ